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【公式】タンスのゲン本店 | 1964年創業 ネット出店18周年
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快適な羽毛布団の選び方



[ワンポイント解説:かさ高とダウンパワー]

羽毛のかさ高性の国際的な評価基準として、「体積表示」が一般的になっており、各布団メーカーもそれに合わせて表示方法を変更を進めています。
業界的な基準は、かさ高から、ダウンパワーに移行しました。かさ高、ダウンパワーとはいったい
何なのかを以下に解説致します。

かさ高はフィーリングパワーとも呼ばれ、羽毛自体が持つふくれる力を数値化しております。
日本羽毛製品協同組合が定めた測定方法により、
羽毛の膨らむ力をcmで表します。30gの羽毛を内径29cmの測定器に入れ、120gの円盤を乗せて
2分後に測定。
この数値が高いほど、羽毛布団としての保温力が高いとされています。
布団の厚みとは本質的に異なりますので、ご注意ください。

また、「ダウンパワー」とは、羽毛原料1g当たりのふくらみ具合を体積で表示したものです。
ダウンパワーの値が大きいほど、弾力性に冨み保湿力もアップします。
これまでの「高さ表示」ではなく、「体積表示」になるので、いままでより羽毛のボリューム感が
イメージしやすくなりました。
[ワンポイント解説:羽毛の産地 について]

経度の高い冷感地や寒暖の差の激しい地域で取れた羽毛の方が、クオリティが高いとする業者もありますが、それらは訪問販売で羽毛布団が売られていたころからの根拠のない俗信です。
科学が発展した現在はもっと明確な形(ダウンパワーなど)で羽毛の品質が表すことができるようになっています。
ご購入の際には純粋な羽毛の品質とその内容の信頼性で比較されることをおすすめいたします。


[ワンポイント解説:羽毛の種類)]

羽毛の種類には、ダック(あひる)とグース(がちょう)の2種類があります。
グースの方がダックに比べ飼育期間が長く、ダウンボール(タンポポの綿毛のようなふわふわとしたもの)が大きくなり、より保温性に優れているといわれています。

[ワンポイント解説:羽毛の加工 について(羽毛布団の選び方)]

羽毛の原料は輸入品になります。原産地の洗浄だけでは除去しきれない、羽毛に混じった不純物や
汚れを、国内洗浄している羽毛布団は、より質の高い羽毛布団であるといえます。
水洗い、オゾン洗浄など、高い洗浄技術を施した羽毛布団は、かさ高性も高くて匂いも少なく、
衛生的でふっくらした仕上がりとなります




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